千秋萬代の必殺仕事人 @ 2011サクランボ猫ちやん

考日文前(7/3)小喵我正為這套"必殺仕事人"著迷

當時仍有在上日文課還被老師說少看一些時代劇多唸點書

因為考試會考的內容絕對跟時代劇扯不上邊

雖然如此我還是忍不住把PPS上面全部的必殺仕事人翻來倒去少說看了3遍

(幸好老師不會來逛我的部落格不然要被她唸了XDD)

最近才剛寫過怨屋一文

兩者可以說互為江戶與現代版的報仇代工業

就連部份音樂聽著都覺得如出一轍(怨屋抄襲必殺??)

同樣都是描述害人與被害的故事情節

但因時代背景的緣故,就形成了風格迥然不同的復仇故事

兩者我都很喜歡,雖然洋溢血腥仇殺情節

但箇中寓意甚深,對於人性的刻畫描模入木三分

補:不管是怨屋或必殺都在日本有著長紅的收視率

這代表了日本人心中對現實生活頗有不滿嗎??

下面那一串落落長的日文是我到播必殺仕事人的朝日電視台找到的說明

內容提到這套必殺誕生於1972年9月

歷經多次的演員+劇名改朝換代,從電視劇演成電影累計超過數十集作品

<<也有舞台劇>>

一度大紅大紫又趨向沒落(1992年)

到了2007年改由東山紀之+松岡昌宏+大倉忠義主演三位殺手

再加上堪稱本劇集主心骨的"中村主水"(本名藤田まこと見下圖)攜手演出SP~~沒想到大受歡迎

所以電視台趁勝追擊又來了日劇22集<<--常看日劇的人應該曉得這個數字的可怕

趁勢在2010年中又推出SP~~依然大受好評

但這個2010SP裡已經沒有了藤田まこと~~於2010年初因食道癌病逝

只好由東山紀之承擔起領頭殺手老大的重責

以下是2007年的演員對照表

東山紀之-->>飾演渡邊小五郎,職業衙門捕快

松岡昌宏-->>飾演畫匠,骨子裡其實是叛逃伊賀的忍者

大倉忠義-->>飾演手藝匠,因未婚妻慘死而入夥成為殺手

藤田まこと-->>飾演老捕快,已屆齡退休被調到閒差,鎮日啃魚乾.....

(每集都看他津津有味的吃烤魚乾害我猛吞口水)

和久井映見-->>表面上是三昧琴師,背地裡是為東山他們承攬生意+情報收集的能手

田中聖-->>第11集後接替大倉忠義的角色,職業是裁縫師

あの「必殺仕事人」が、東山紀之、松岡昌宏、大倉忠義、そして御存知・中村主水の藤田まことら豪華多彩なキャストによるスペシャルドラマとして復活する。
　一世を風靡した“必殺シリーズ”第1弾「必殺仕掛人」がスタートしたのは1972年9月のこと。依頼人から金をもらって弱者の恨みを晴らすプロの殺し屋という設定が評判を呼び、以来、1992年3月に終了した「必殺仕事人　激突！」までに30作ものシリーズが制作された。
　藤田まこと演じる中村主水は、うだつの上がらない同心として奉行所では昼行灯呼ばわりされ、家に帰れば婿養子の立場から嫁・姑に頭が上がらないダメ亭主。しかし、裏に回れば凄腕の殺し屋として颯爽と巨悪に立ち向かう――この硬軟両面をうまく使い分けるキャラクターが受け、“藤田主水”は爆発的人気を獲得した。
　今回の『必殺仕事人2007』は、南町奉行所定町廻り同心で仕事人でもある渡辺小五郎に東山紀之、絵師であり仕事人である経師屋の涼次に松岡昌宏、からくり屋で後に仕事人となる源太に大倉忠義、常磐津の師匠で情報屋の花御殿のお菊に和久井映見、流しの白拍子で伊賀忍者の玉櫛に水川あさみ、そして今回、定町廻りから書庫番へと配置転換された中村主水に藤田まことという豪華な顔合わせ。
　さらに、御馴染み・中村家の姑・せんに菅井きん、嫁・りつに白木万理、主水同様婿養子の小五郎の姑・こうに野際陽子、嫁・ふくに中越典子が扮し、中村家では「ムコ殿！」をチクリチクリとイビリまくり、渡辺家では、「ムコ殿！」を過保護に扱うという対照的な家庭の姿をコミカルに演じている。(2007年)

劇中其他參與演出的演員還有

野際陽子-->>飾演東山紀之的岳母

中越典子-->>飾演東山紀之的妻子(東山在劇中是贅婿)

水川麻美(水川あさみ下圖一左2)-->>飾演伊賀的忍者,追殺松岡昌宏而來到江戶

谷村美月(下圖三右2)-->>也是忍者/水川的妹妹,跑到江戶來看姐姐

必殺仕事人